2025年6月6日（金）15時より新コレクションの販売を開始いたします。

今回はミッドセンチュリー期の人気のデザインの１つ

空洞がアクセントとなっている花瓶４点をご紹介。

まずは旧西ドイツÜbelacker Keramik社(ウベラッカー ケラミック)

Chimney （チムニー）シリーズと呼ばれるスクエア型の花瓶です。

あとJopeko社（ヨベコ）の直方体型に貫通した丸い穴が

アクセントとなっているFat Lavaの花瓶は

高さ7,5cmと手の平に乗るコンパクトサイズならがらもFat Lavaらしいゴツゴツとした質感で存在感があります。

どの花瓶もユニークで花瓶の口も小さめなので少ないお花でもカッコよく飾ることができるのもおすすめのポイント。

また花瓶としてだけではなくオブジェとしてもおすすめのフォルムとなっています。